キューピーコーワi｜CM 2024 女優(女性)は誰？《彩凪翔》

◯ 初舞台

2006年

宙組『NEVER SAY GOODBYE』
（宝塚大劇場のみ）

◯ 雪組時代

2006年

『堕天使の涙』
『タランテラ!』

2007年

『ハロー!ダンシング』

『エリザベート』
– 黒天使

2008年

『君を愛してる-Je t’aime-』
『ミロワール』
– 新人公演：スカパン（本役：沙央くらま）

『外伝 ベルサイユのばら-ジェローデル編-』
『ミロワール』（全国ツアー）

2008年

『ソロモンの指輪』
『マリポーサの花』

2009年

『忘れ雪』
『風の錦絵』

『ZORRO 仮面のメサイア』
– 新人公演：ブレイブ・バッファロー（本役：沙央くらま）

『ロシアン・ブルー』
– スラヴァ・フィラノスキー
– 新人公演：ダーリン・ロス（本役：早霧せいな）

『RIO DE BRAVO!!』

『情熱のバルセロナ』
– 憲兵

2010年

『ソルフェリーノの夜明け』
– 新人公演：ハンデル（本役：緒月遠麻）

『Carnevale（カルネヴァーレ）睡夢（すいむ）』

『ロジェ』
– 新人公演：クラウス（本役：早霧せいな）

『ロック・オン!』

『オネーギン Evgeny Onegin』
– 14歳のエフゲーニィ

2011年

『ロミオとジュリエット』
– 新人公演：マーキューシオ（本役：早霧せいな）

『ニジンスキー-奇跡の舞神-』
– マリー・ランバート

『灼熱の彼方〜「オデュセウス編」と「コモドゥス編」〜』
– コモドゥス バウWS主演

『仮面の男』
– ラウル、新人公演：フィリップ／ルイ14世（本役：音月桂）

『ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』
– 新人公演 初主演

2012年

『インフィニティ-限りなき世界-』

『ドン・カルロス』
– アレハンドロ・ファルネーゼ
– 新人公演：ドン・カルロス（本役：音月桂）

『Shining Rhythm!』
– 新人公演 主演

『双曲線上のカルテ』
– アントニーオ

『JIN-仁-』
– 山田純庵、新人公演：坂本龍馬（本役：早霧せいな）

『GOLD SPARK!-この一瞬を永遠に-』

2013年

『若き日の唄は忘れじ』
– 山根清次郎『Shining Rhythm!』（中日劇場）

2013年

『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』
– ベルナール／アラン

『春雷』
– ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
– ウェルテル バウ 主演

『Shall we ダンス?』
– アルバート『CONGRATULATIONS 宝塚!!』

2014年

『Shall we ダンス?』
– ポール『CONGRATULATIONS 宝塚!!』

『ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-』
– アラン・ド・ソワソン

『一夢庵風流記 前田慶次』
– 四井主馬『My Dream TAKARAZUKA』

『伯爵令嬢』
– リシャール・ド・ヴァンデル

2015年

『ルパン三世 -王妃の首飾りを追え!-』
– 石川五ェ門『ファンシー・ガイ!』

『星影の人』
– 山南敬助『ファンシー・ガイ!』

『星逢一夜（ほしあいひとよ）』
– 猪飼秋定『La Esmeralda（ラ エスメラルダ）』

『哀しみのコルドバ』
– アルバロ『La Esmeralda（ラ エスメラルダ）』

2016年

『るろうに剣心』
– 武田観柳

『ローマの休日』
– アーヴィング・ラドビッチ
– マリオ・デ・ラーニ

『私立探偵ケイレブ・ハント』
– ホレイショー『Greatest HITS!』

2017年

『星逢一夜（ほしあいひとよ）』
– 猪飼秋定『Greatest HITS!』

『幕末太陽傳（ばくまつたいようでん）』
– 久坂玄瑞『Dramatic “S”!』

『琥珀色の雨にぬれて』
– ルイ・バランタン『“D”ramatic S!』

2018年

『ひかりふる路（みち）〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』
– マノン・ロラン夫人『SUPER VOYAGER!』

『誠の群像』
– 勝海舟『SUPER VOYAGER!』（全国ツアー）

『凱旋門』
– ヴェーベル『Gato Bonito!!』

2019年

『ファントム』
– フィリップ・ドゥ・シャンドン伯爵
– アラン・ショレ

『20世紀号に乗って』
– フラナガン

『壬生義士伝』
– 土方歳三『Music Revolution!』

『ハリウッド・ゴシップ』
– ジェリー・クロフォード

2020年

『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』
– ジミー

『NOW! ZOOM ME!!』

2021年

退団公演『fff-フォルティッシッシモ-』
– ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『シルクロード〜盗賊と宝石〜』

◯ 出演イベント

2007年

轟悠コンサート
『Lavender Monologue』

2011年

タカラヅカスペシャル2011
『明日に架ける夢』

2012年

轟悠ディナーショー
『Fever!』

2014年

タカラヅカスペシャル2014
『Thank you for 100 years』

タカラヅカスペシャル2015
『New Century，Next Dream』

2017年

タカラヅカスペシャル2017
『ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-』

2018年

『凱旋門』前夜祭

タカラヅカスペシャル2018
『Say! Hey! Show Up!!』

2019年

タカラヅカスペシャル2019
『Beautiful Harmony』

▼ 公演日程・会場

2024年1月18日(木)〜1月28日(日)
@ 紀伊國屋ホール

▼ あらすじ

許されざる罪を犯し、罰とともに“異能”を得る「咎人（トガビト）」。

人の姿を保ちながら、人ならざる者として闇に生きる彼らは、罪の証でもある異能を駆使し、ときに命がけで戦う・・・。

現在、東京のダークサイドにおいて最強のコンビと囁かれる咎人は、《ジャック・ザ・リッパー》こと殺人鬼の神無と、吸血鬼の御影。彼らは互いを唯一無二の相手として、特別な関係を築いていた。

ある日、そんな神無と御影のもとに蘭（ラン）と名乗る女が現れる。彼女は咎人に堕ちてしまった自分を救って欲しいと神無たちに依頼する。

蘭は記憶喪失だったのだ。

神無は、咎人として生きていく為のノウハウをレクチャーする事に。

一方、《復讐屋》として活動する東雲（シノノメ）は、街に現れた異形化した咎人を制裁している途中、マドロミという少女を巻き込んでしまう。

この件をきっかけに、東雲とマドロミは親交を深めていく。
だが、マドロミは罪を増幅する異能を持った咎人であった。

東雲はマドロミの異能により、膨らんだ罪を抱えきれず、ついには人の形を保てなくなってしまう。

『さぁ、すべてを終わらせて、あなたを幸せにしてあげる・・』

異形化し、街で暴れる東雲を止めるべく奮闘する神無たちだったが、大罪を背負った彼の力は凄まじく、神無は深傷を負ってしまう。このままでは東雲を止めることはできないと考えた御影は、今は対立している自分の師、時任に協力を仰ぐ・・・。

そこに、『警察庁異能課』の高峰（タカミネ）と、部下の寵（メグム）も加わり、やがて事態は異能者同士の全面戦争へと発展してゆく…！

そんな中、蘭の記憶が蘇り、物語は更に加速するのだった…